2020-04-28 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号
そもそもアメリカ相手に戦争をやったこと自体が大きな間違いであったわけですけれども、局面局面で幾つか失敗をしていますね。その最初の失敗が実はミッドウェーの海戦であったのではないだろうか。
そもそもアメリカ相手に戦争をやったこと自体が大きな間違いであったわけですけれども、局面局面で幾つか失敗をしていますね。その最初の失敗が実はミッドウェーの海戦であったのではないだろうか。
そういったことも含めて、これはアメリカ相手なので何も文句は言えない、黙って買うしかないということなのかということでありますので、高額な維持管理費についても、ほかに合理的な理由がこれはあるのかどうかを、まあないと思いますけれども、このことも含めてしっかりとこれから考えていただきたいと思います。 終わります。
そんなオブラートに包んだ格好のいい話だけじゃなくて、アメリカ相手のこれはディールですから、やはりこっちも言うべきことはしっかり事前に表に向かって言っておくということでないと、これは押し切られる可能性がある、こっちの準備がないままに向こうのペースに引っ張り込まれる可能性があるという懸念を持ちます。
事実ではありませんけれども、建国神話、日本、アメリカ相手の建国神話です。それを乗り越えるのが彼の夢だというふうに見ていいと思います。どうやって乗り越えるのかと。中国と渡り合える国をつくったという建国神話をつくりたいということだというふうに見ていいというふうに思います。
こういう国がアメリカ相手にまともにミサイル攻撃をやる事態というのが本当に想定できるのか。 私は、政府の事例は、現実的にはほとんど考えられないと思います。ほとんど考えられない想定に基づいて憲法解釈を変更するというのは、これはもう愚かとしか言いようがありません。 国防総省の報告書は、切迫した危機の存在が、北朝鮮国内で現在の国家体制を合理化するのに使われている。
○平野国務大臣 特にアメリカ、相手との関係もある、こういう意味で、中身をオープンにすることによって信頼が損なわれる、こういうケースも多々あると思いますから、そういうことで差し控えている、こういうことであります。
アメリカの同盟国にとっては、アメリカがシアターというところがすなわち原爆が落ちるところ、戦場になるんだ、だから、自分たちが主体としてやらねばならない、こういう考え方から出発したNATOの決定なんですが、日本もぼつぼつ主体的に、核が出てきた、北朝鮮も、これはアメリカ相手に話をすることで日本は関係ないと言う。
私は、あのアメリカに対する戦争で一番愚かであったことは、日本政府も日本の陸海軍も、戦争を始めるときに、アメリカ相手の戦争をどう終わらせるかという見通しなしに戦争を始めたという意味では、これは極めて愚かであったと。
ですから、もう少し私どもは交渉の場合に毅然たるそういう駆け引きも大事なんです、アメリカ相手のね。だってそうでしょう、恐ろしい輸入量を日本は入れているんですから。米の三十万トン、四十万トンじゃありませんよ。二千七百万トンからのものを入れているわけですからね、アメリカに対して。
○中野明君 今まで私ども感じておりましたのは、日航が一番かたい、割引も絶対しない、非常に誇りを持ってやっておられるというふうに思っておったんですが、あのテレビを見て、アメリカでとにかく三二%まで手数料を出しているというような、だからこれからアメリカ相手にして商売していくのに大変だなと思いますよ。
考えてみれば私も大正の人間ですが、生きて虜囚の辱めを受けずというのと、やるだけやったら白旗掲げるというのとの違いかもしれませんけれども、そこいらのことがございまして、私も随分悩んだのですけれども、懸命に努力することが責任のとり方、少なくともアメリカ相手での責任のとり方かな、国内問題であれば潔く職を辞するのが責任のとり方かな、こういうふうに思って生き恥をさらしておるということでございます。
輸出にかけて、そしてあの大きなアメリカ相手に貿易摩擦でえっちらほっちら苦労するほど日本も強うなったとお考えになる人もあるかもしらぬけれども、しかし、現実には国内の庶民の懐はびびっておるし、中小零細企業は行き詰まっておるし、それはいまだにこの不況感から抜け出ておらないというのが実態としてある。
特に、先ほど輸出が大幅に拡大をしておる、経常収支の黒字も大幅に拡大しておるということを言いましたが、その対象が全部アメリカでございまして、アメリカ相手の貿易が拡大しておる、こういうことでございます。
私も、アメリカとは、第二次世界大戦中フィリピンのルソン島でアメリカ相手に戦争をしてきたわけでありますけれども、その間、私どもは、終戦後いわゆる投降した軍隊でありますから、終戦前につかまった捕虜の皆さんの話を聞いておると、アメリカは非常に人命を大切にするんだという話を私は聞いておったわけであります。そしてまた、多くのサイパンその他で死にかけていた人までが戦後帰ってきております。
大臣だとできるかもしらぬが、そういったような人がアメリカ相手にやるという場合には、どうしても外交保護権の問題が出てくるのじゃないかと思うのです、民事を起こすのか、アメリカに裁判を起こすのかわからぬが。そういった矛盾点をこの返還協定四条の放棄請求権の中には含んでいる。
だから、最初まずハワイ沖の延長のように始めておいて、永田町を横目で見る、予算委員会とかいろんなのを横目で見ながら、きわめて政治的な判断をしながら、それであんまりうるさくないようであれば、ちょっと際どい訓練もしてみるというのじゃなくて、非常に純粋にアメリカ相手の訓練だけに終始して帰ってくるということですか。
したがって、これは単にアメリカ相手、当時の規格がそうだったのですが、これから脱落した内地の企業だって、こんなめちゃくちゃな生糸相場をさしておけば、生糸の機屋というものはこれはなくなりますよね。
これはアメリカ相手の問題ですからね。きまっているんでしょう。
これは今各委員の言われたように、今の丸山長官の事務折衝、私はアメリカ相手にすれば、そんなものだと思う、ところがこれは宿舎の移転に過ぎない。横田なり朝霞のキャンプ・ドレイクにハウスがあります。